CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< April 2008 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
おじさんのかさ
おじさんのかさ (JUGEMレビュー »)
佐野 洋子
実は自分もしちゃってるんです、おじさんと同じ事・・・。おもしろおかしく客観性を身につけられる・・・かも?
RECOMMEND
普及版 リトル・トリー
普及版 リトル・トリー (JUGEMレビュー »)
フォレスト・カーター,和田 穹男
あたり前に大切な事、あたり前だけど忘れている事を思い出させてくれます。
RECOMMEND
裁判官の爆笑お言葉集
裁判官の爆笑お言葉集 (JUGEMレビュー »)
長嶺 超輝
127項の被告人の残した言葉に胸がつまりました。
RECOMMEND
ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)
ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本) (JUGEMレビュー »)
エズラ=ジャック=キーツ
子供のころの「ゆきのひ」の記憶が鮮明によみがえります。
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
megunome
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
つないだぬくもりの記憶
  〜写真と言葉〜
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
つなぐ
JUGEMテーマ:小説/詩



手をつなごうよって聞こえてくる。
カケヒキもなくただ真っ直ぐに。

興味があって、触りたくって
温かいなって感じて。

真っ直ぐで、強くって。

ああ、私はこんなに汚れてしまったと
思わずにいられないのです。

こんな私と手をつないでくれる君に
許されたような気持ちを覚えるのです。

君達の未来を壊さない、大人でありたい。

| みんなの手 | 17:42 | comments(12) | trackbacks(0) |
JUGEMテーマ:小説/詩




大丈夫だよ

神様なんて いやしないから

君のついた嘘なんて

あの子を裏切ったことなんて

君が言わなきゃ 分かりゃしないさ


ひとつ気になるのはさ・・・

その嘘って 君の為?  あの子の為?
| 心遊び | 17:27 | comments(4) | trackbacks(0) |
ずっと、ずっと
JUGEMテーマ:小説/詩


お母さんのお腹に 新しい命がやってきた
目をキラキラと輝かせて「弟?妹?」と聞く君達に

「まだお母さんのお腹が気に入るかどうか分からないから
 誰にも内緒やで?」と言ったら

頑なに、お父さんにまで内緒にしようと頑張る君達をみて

頼もしくて、愛おしくて
無理だと知っていても
このまま、こんな時間がずっと続けばいいのにって願ってしまう。

何度も何度も、願ってしまうよ。
| みんなの手 | 22:12 | comments(10) | trackbacks(0) |
家族、夫婦、愛
JUGEMテーマ:旅行


愛・・・という言葉は本当によく私を自分の中に閉じ込める。
愛、愛、愛・・・。

真実の愛? 偽物の愛?
今の私が手にしているのはどちらなんだろう。

そもそもどうしたら本物で、どうだったら偽物なんだろう。
考え始めるとキリがない。

世の中の、「愛」を誓い合った夫婦のうち
どれくらいのペアが本物で偽物なんだろう。

こうゆうの考えるのがおかしい?
意外と浮気とかあるじゃない?
自分には無関係?

知らなければ幸せ?

本物ってなんだ?

愛はどこにある??
| megの旅日記 | 21:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
心の旅
JUGEMテーマ:旅行




随分と長いこと・・・自分の中に旅をしておりました。
なんやろう・・・そもそも「詩」というものについて
そして「写真」というものについて
「私」「家族」「友達」「仕事」・・・ほんまに色々と。

いつの間にやら私は言いたいことが言えない人になっていた。
それが始まった時期はちゃんと覚えてる。

支離滅裂ですが

私の場合は「詩」を詠む時は
言いたいけど言えない時だったように思う。

伝えたいのに伝えられなかったり。
面と向かってどうしても言えなかったり。

あと、「詩」というのはその時にダイレクトに伝わるものも
あるだろうけど
じわじわと共感したりして、そうゆうのが好き。

どうしてもピンとこない詩に出会うと
詠んだ人の心情を
幾日も幾日も思い巡らせたり。

最初に出会った時は??だったけど
しばらくして!!に変わったりする。

あと、一番ジレンマだったのは
コメントかな?
「詩」ってそもそもコメントいるのかな?
読んでくれた人が心の中に旅をして
「あ〜、分かる〜」だったり
「へ〜、そんな風に思うんだ〜」っだったり
「変なの〜」って思ったり。

私がどんな詩を詠むのも自由なら
読んでくれる人がどう感じるかも自由で。

読んで何かを感じてくれたらとても嬉しい。
同じ気持ちだったりまったく反対の気持ちだったり
それは色々だろうけど。
そこで感想求めちゃうのがなんか違うな〜って感じたりしたわけです。
私よ、自由であれ!!
君よ、自由であれ!! です。

さて続きはまたボチボチ・・・。





| megの旅日記 | 18:11 | comments(5) | trackbacks(0) |
 
 
みんなのブログポータル JUGEM